薬剤師の登竜門、大学院

現在の薬系大学は4年制と6年制に分かれていますが、薬剤師の免許をとる為には6年制の薬系大学を卒業する必要があります。

しかし、少し前までは薬系大学に6年制はなく4年制だけだったので、深い薬学知識を学びたい方は大学院にいく必要がありました。

そして、大学院に進む方は様々な理由があると思いますが、一つは上記にある様に更に深い薬学の知識を学びたいといった気持ちから大学院に進む方や、製薬会社などの新薬の研究や開発のポジションは大学院卒業生を優先して採用するので、そちらの道を目指している方も大学院を視野にいれていなければなりません。

さらに、薬剤師の免許は6年制の薬系大学を卒業しなければならないのですが、もしも4年制の薬系大学に入学したのに薬剤師になりたいと心変わりした場合でも、大学院に進み国家資格のために必要とされている実習科目をこなしたならば、4年制の薬系大学からでも薬剤師を目指す事が出来るのです。

ですが、4年制の薬系大学から大学院に進み薬剤師の免許を取得する方法は2017年までのシステムとなっていますので、2017年以降は薬剤師になる為には必ず6年制の薬系大学を卒業する必要がありますのでお気をつけ下さい。

薬剤師転職の現状

2011年11月11日 |

カテゴリ:薬剤師転職

薬剤師と予防薬と治療薬

薬剤には、病気の症状を抑えたり治療したりする効き目がある治療薬と、病気にならない様にする予防薬があります。

よく、子供の頃などに、病気になっていないのに、学校などで注射をされた記憶があると思いますが、あれは、予防薬を注射しているのです。

また、探検家なども、病気にかかってしまう恐れがある場所にいく時には、予防薬を注射してから赴く場合が多いです。

予防薬は、病気やアレルギーを予防するためにありますので、病気になってから使用しても意味がない場合が多いです。

対して、治療薬は、病気になってから使用する物ですし、少なからず副作用などもあるので、病気を予防する意味合いで使用する事は少ないです。

そのような薬剤の意味を知りたければ、薬局などで、薬剤師に聞いてみると良いでしょう。
アポジョブ

薬剤ではありませんが、風邪が流行っている時などは、うがいと手洗いをしなさいと言われますが、あれほど優れた風邪予防も少ないので、しっかり行う様にして下さい。

2011年09月30日 |

カテゴリ:薬剤師転職