印刷会社での色の使い方

印刷会社のほとんどはオフセット印刷という技術を持っているのですが、通常のオフセットカラー印刷では、青と赤と黄色と黒の4色によって色をつくりだしていきます。
絵の具などを使用したことのある人であれば分かると思いますが、何色か混ぜて色を作るように、印刷会社でも4色を混ぜ合わせて様々な色を出すのです。

例えば、緑色を作りたいときは、青と黄色をかけ合わせるわけですが、4色では限界があり、再現できない色もあります。その場合は一色追加することも出来ますので安心して下さい。
印刷に入る前に会社同士で話しあっておくと良いと思います。

パソコンソフトを使ってデザインをすると、RGBというモードで4色印刷では再現出来ない色が含まれています。

モニターの光ぐあいが問題でもあるのですが、紙に印刷するのとは多少違ってきます。明らかに雰囲気が違うわけではありませんので、許容範囲だとは思いますけどね。手書きのもので4色では再現しにくい色としては、蛍光色が特にそうなのですが、金とか銀も再現しにくいです。
この時は特色として1色足して印刷することになります。印刷会社によっても違うようですが、基本は以上の方法で刷っていきます。

2011年12月21日 |

カテゴリ:印刷会社